生きづらく、また発見の日々

隠れオタの日常と、ただの日常をあやしくものぐるほしくなりながら、そこはかとなく書き綴る日記

わたしの語感

「もぐ」って日本語かわいよね。


母音が「あ」「う」「お」はかわいい。
まるっこい感じがしてかわいいです。

またそこに子音が無声有声とかでかわってくるけれども。(「か」とか)


さらにその中でも「もぐ」がかわいい。


意味の中に「無理に」というニュアンスが含まれ、実は恐ろしい意味であるが、それでも「もぐ」はなんとなく可愛い。


何故だろう、「もぐ」というと果実に使うことが多いからか、それは果実たる所以のかわいさなのか、果実のまるさからくるかわいさなのか。



とりあえず、「もぐ」って可愛いなって思った話。