生きづらく、また発見の日々

隠れオタの日常と、ただの日常をあやしくものぐるほしくなりながら、そこはかとなく書き綴る日記

まさかの年功序列社会

見返すと「ラブライブ!」ネタが多い。

まあ、今、絶賛2期放映中というのもある。

ラブライブ!」について、私はアニメから入った新参者。(※ちゃんと1期放映時からみてる!)未だに、楽曲の全てをCDで聴けずにいる。大変、恥ずかしい。未熟さを感じる。レンタルショップが入れてくれないのです。(←おい)

1期のときは、特にハマらなかったが、たまたまニコ生でにこりんぱな回を見て、


やべえ、ラブライブ!声優くそおもろいやん。

てか、徳井青空、くそおもろいやん。
(※ミルキィは見ていなかった。幻影ヲ駆ケル太陽は見てた)


というところからスタートし、今に至るわけです。

あと飯田里穂さんも、天才テレビくんワイドのときから知っているため、なんともなんともーな気持ちになったものです。

スピ〜リチュアルな〜メッセージさ〜♪

そんなわけでのラブライブ!ですが、


私の周りに、「ご飯炊けたよ」を連呼する人がいます。

別に連呼したっていい。私はよく、話わかる人と、別の真剣な話してるとき、いきなりにこにーのポーズをして、笑いを取りに行ったりする。

それを、全くラブライブ!知らない人にやってどうなんだい?何か、話とかを説明したみたいだけど、それってネタばらししたあとにネタやるみたいな感じじゃね?違う文化圏にいる人を啓蒙している気分にでもなっているのかい?文化伝達してるの?ザビエルなの?伝来しちゃうの?

てか、まあハッキリ言ってしまうと、その方、あまりそっち方面に詳しくない方なんですよね。Oh…

とにかく、やや遠くからその様子をみている私にとってはなんなんだろうな…あれ…と思うわけです。

なんか、悪口になりそうだな。あかんあかん。私は、「あー、あるある」と「ぷーくすくす」を目指している。


何と言うか、アニメについて話したりするとき、例えばラブライブ!でいうと、電撃G's magazineのときから知っていらっしゃる古参の方々には、何と無く申し訳ないというか、畏敬の念を持つ。そして言う「○○からの新参者なんです。」そんで、新参者は新参者らしく、精進するようにする。

以前ラジオでも寺島拓篤さんがラブライブ!について話すとき「僕もまだまだ古参の人に比べたら、本当にまだまだなんですけど」的なことをおっしゃっていた。(※ニコ動で「ラブライブ!の話しかしない羽多野寺島」で検索☆)

アニメとか以外もで、アイドル、アーティストとかのときも、そういう感覚というか意識はある。

これは私だけのことなのか?はたまたアニメ漫画サブカル好きあるあるなのか?いや、敬う心を持つ日本人あるあるなのか?


まあ、私は「ご飯炊けたよ!」より「ダレ゛ガダズゲデェ!! 」の方が「チョットマッテテー」て返せるから好きだよ!