生きづらく、また発見の日々

隠れオタの日常と、ただの日常をあやしくものぐるほしくなりながら、そこはかとなく書き綴る日記

ニュースをみていて思ったこと

お久しぶりぶりです。Free!1期をみなおしたり、イワちゃんきいたりとFree!充しております。

あと、「ムーとたすく」を買って毎日ガン見してます。かわいいよー。かわいいよー。おすすめです。


最近、野々村県議員ばっかりが話題になっておりますねー。全部とってある動画ないですかね、見たい。


セクハラ野次が話題になったのはいつだっただろうというくらい、忘れ去られていますね。
鈴木さんが謝って終わって、「産めないのかー」の方は流されてしまっておりますね。きっと偉い人だったんだろう。わーお。


「発言してるってことは、そう思ってるってことだ。都議員がそんなこと考えてるなんていかん。」

というようなことをよくテレビで見たなあ。

確かにそうだとは思う。違いない。

それが自分のいちばんな意見になってたら、よくない。


けど、なんというか、そういった差別的な考えって誰しも持ってはいると思うのです。無意識のレベルで。

持っててもいい。そういう考えがあることを知っており、またそれがいかんことをわかっているならば、ある程度セーフだと思う。
いちばんの意見になっていたら良くないとは思う。
いろんな考えをわかっているということは悪いことではないと思う。

むしろ共感、相手を理解するという点において大切な部分もあると思う。

それを、相手を非難したいために言っちゃうという理性の無さの方が、わたしは気になってしまうわけです。

鈴木都議員がその発言の内容を、本当に正しい!主張!と思ってるなら良くないと思う。けど後から隠してみたり焦ってみたりと、それが良くないことであるということは、きっとわかっていらっしゃるのだろう。制作とかで女性の云々ってやってらっしゃるわけだし。

たぶん、相手を非難したいために出ちゃった感じなのかな、って思った。

それをしちゃったというのは、非常に理性のないことで、感情、テンションに任せてしまったのかなーって思った。


野々村県議員含め、なんだろう、議員さん方の理性の無さというか、冷静さの無さというかが目立つなあと思います。


なんかうまくまとまんないなー。